高城敏子の関連講座


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      ~ ようこそ  <詩音・わらべうた広場> へ ~

      

           このこどこのこ かっちんこ

 

           わらべうたはこどものことば、楽譜は音楽のことば、遊びはからだのことば

            子どもは伝えたい気持ちを、うた(言葉と節)に託し、身体で表現します

   

     わらべうたは時代や空間を越えて、古くは数百年も昔から、大人から子どもへ子どもから子どもへと

    脈々と手渡され、変遷を繰りかえしながら今日まで伝承されてきました。人々の心と体を通して旅を

    ながら温もりと共に届けられる  ″ご先祖様からのありがたい贈り物”ということができるでしょう。

     大学卒業直後にわらべうたに再会した私は、その素朴でシンプルな美しさに衝撃をうけ、日本のわらべ

    うたを一から学び始めました。以来半世紀近くたちましたが、歳月を重ねるほどにわらべうたの大きな懐

               で仲間や子どもたちと輪になってうたい遊ぶ幸せと、生かされて在る生命への感謝の念がますま深まる

              ばかりです。

    悠久の時を超えて伝承されてきたわらべうたには、強い生命力とプラスエネルギー、そしてあらゆる自然

    や生命にたいする讃歌とエールが満ちています。そこには遺してくれたご先祖の無償の愛と慈しみの心も

    感じずにはいられません。

     知らない子どもが「ぼくと遊んでくれる?」と言いたげにこちらを見ています。シャイな私は、何も知

    らないその子といきなり遊ぶ自信がなくどきどきしています。もしその子の例えば好きな食べ物一つでも

    知っていたら、遊ぶきっかけができるのにと思います。つまりその子とは一つひとつのわらべうたのこと

    です。だから私はできるだけ早くその子のことが知りたくて、出身地や背景などを見たり聞いたり調べた

    りして、少しずつその子との距離を縮めていきます。身元が不明、そのうたがどのように遊ばれたかなど、

    キャラクター(性格)もわからないこともありますが、ついには「どうどうめぐり」の歌のように「かっちん

    こ」でにっこ笑顔を交わし両手タッチができたらどんなに嬉しいことでしょう。

 

    子どもたちの生活に密着し生命の躍動するわらべうたを、子どもたちの心に寄り添いながら確かに手渡して

    いきたいと願います。そのために一つひとつの歌ときちんと向き合い、一人ひとりの子どもの眼差しをしっ

    かり受け止めながら、その歌に込められた子どもの伝えたい気持ち どきどきわくわく” がどこにあるかを知

    るために努力をし、実践を積み重ねていきたいと思います。

  

         どうどうめぐり どうどうめぐり どうどうめぐり かっちんこ

     

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    <詩音・わらべの会>は2018年7月より、<詩音・わらべうた広場> と改名し、内容もわらべ

     うたを子どもに差し出す大人(リーダー)の役割と課題について、実践を積み重ねながら楽しく学び合う

     ことに重点をおいて再構成しました。

     

      新企画 <詩音・わらべうた広場>勉強会 予定 2018年度7月~2019年 3月

       ①7月22日(日)  ② 8月22日(水)スペシャル(未決定) ③10月28日(日) ④11月 25日(日) ⑤12月23日(日) 

       ⑥ 1月27日(日)   ⑦2月24日(日) ⑧3月10日(第2・日)   

      詳細は  ホームページ たかぎとしこ<詩音・わらべうた広場> をご覧ください

                                    

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